漆黒のスチールラック ルミナスノワール

皆様一度は買ったことあるんじゃないでしょうか?
スチールラック。もはや収納棚の定番ですよね。
大手家具販売店からホームセンター、ネットショップまでどこでも買えます。
類似の商品もたくさんあります。
そんな中今回私が購入したのは唯一無二の存在感を放つ

ルミナスノワール

もう名前がかっこいい。口に出して言いたい。

「ルミナスッ ノワール!」

通常スチールラックと言えばシルバー。
たまにホワイトやブラックも見かけますが、
このマットな質感で大人な雰囲気のあるものは他にありません。

早速組み立てていきます。

パーツ同士が干渉して傷がつかないよう
しっかり緩衝材やスペーサーが入れられているのは非常に好感が持てます。

基本は一人で道具なしで組み立てられるのですが、
先に知っておくと楽に作業ができるポイントいくつかあるので書いておきます。

目次

組み立てる際のポイントその① ポール連結のタイミング

初めはポールを連結せずに最下段まで組んでしまう方が楽です。
ポールを先に連結してしまうと狭い部屋では取り回しに苦労します。

ここまで組んで、立ててしまえばあとは楽です。

組み立てる際のポイントその② 棚板のラベル向き

棚板には一辺にだけタグが付いており、
この向きをしくじると後から直すのが非常に面倒です。
気にしない方なら良いですが、このスチールラックを選ぶような方が
見た目を気にしないわけないですよね笑

組み立てる際のポイントその③ キャスターのロック有無

キャスターにはロック有無があります。
通常は向かって前面にロック有を付けます。
タグのついてる長辺側2つといえばわかりやすいでしょうか。

組み立てる際のポイントその④ ゴムハンマーの用意

棚板をポールに押し込む際結構力が要ります。
先の柔らかいゴムハンマーがあるとスムーズに組み立てられると思います。

上記ポイントを押さえれば15分もかからず完成!

ちなみにこれが非常に良かったので、我が家の脱衣場にもう一台買ってしまいました。

脱衣場やランドリールームといえば白基調であることが多いと思いますが、
このウッドシートが一役買っています。
ホワイトオークとダークブラウンとリバーシブルになっていて、
お部屋の雰囲気に合わせて使い分けることができます。

どうでしょうか?
マットブラックの存在感を出しながら、
天板のカラーのおかげで絶妙にハマっていないでしょうか!?

このような引き出しの他、便利なオプションパーツも多数用意されています。

ただの収納棚ではない存在感あふれる ルミナスノワール を是非!

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